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31.8.12

les deux dernières semaines

347日目その2。

旅行日記ばかり更新していて、
最近の私の生活について書いてなかったので。

といっても、何と残り10日を切ってしまいました。

Rock En Seineも終わり、
パリの生活に戻ったのは良いですが、
いろいろやる事があって家に引き蘢っている状態。

そんな中でもそれなりに思い出に残る様な事をしようと、
毎日ちょくちょく出歩いています。
 日曜日の午前中は、お友達のお家からお散歩。
朝市を見て回って、美味しそうなピーチを購入。
 お薦めパン屋でバケットを買って、
可愛いチーズ屋さんでチーズを買い、
(Saint Felicienっていうチーズとっても美味しかった)
中華屋さんでタイサラダを買って、
エッフェル塔の目の前でピクニックランチ。

なんて幸せな日曜日なんでしょう。
こんな日曜日を過ごせるのもきっと
最後になってしまうかもしれません。


月曜日は、元ルームメイトのお家に戻り、
旅+フェスで何も出来ていなかった身の回りの整理。
その前に、昼まで寝てしまった。
ここへ来て、全ての疲れがどっと出て、
ちょっと体がだるい感じがあったので、
薬を飲んで、とりあえず寝ました。
寝たらすっきりしたので、片付け開始。
写真の整理をしたり、持って帰る荷物をまとめたり、
今後の予定や何がしたいかなどの計画を立てたり。

 火曜日は、13区のセーヌ川沿いから
ずーっとHotel de Villeの辺りまで歩きました。
今週末に計画しているイベントの場所探し。
セーヌ沿いでピクニック形式でやるか、
ボートを借りるか、
バーの一部を借りるか、
それともアパートを1泊借りてしまうか。

と迷いつつ、探しつつ歩いたのですが、
ボートは予算オーバー。
バーを借りるのは何となく面倒くさそう。
ピクニックは、この変わり易い天気に左右されるし、
当日まで場所が分かり難い。

と歩きながら考えて、
結局アパートを借りる方向に決めました。
 歩き疲れたので、
セーヌの岸辺でランチ。
この風景を見るのも最後かな。
ノートルダムの後ろ姿の方が素敵かもって思いつつ、
寂しい気持ちになりました。

帰ってきてアパート探しを開始。
もちろん、観光で借りるという前提で。
良いウェブサイトを見つけたので、
それを利用して、いくつかの候補に連絡をしてみた所、
次の日1カ所からOKを貰えました。
これで1つ解決。
あとは当日準備をするのみ。
 水曜日は、いつものフランス学生との勉強会の日。
でも、まだまだ夏休みなので、
この日は夜のピクニックに変更。
結局、前日に見に行った場所でピクニックを開始。
日が暮れ始めて(日が暮れるの早くなってきました。)、
セーヌに反射したネオンが素敵です。
 こちらは、お気に入りのBatofarとお月様。
この光景も最後になってしまうのかな。
そして、この学生達と会うのも
最後になってしまうのかもしれません。
そんな頻繁に会っては無かったけど、
みんな若くて頑張り屋さん。
お姉さんはいつも見ていて羨ましかったです。
若いっていいね。
沢山の可能性があって。
日本語の勉強これからも頑張って欲しいです。

そして、昨日、木曜日は挨拶がてら働いていたお店へ。
 ランチを店長がおごってくれて、
しかも、厨房さんが
こんなに豪華なスペシャル幕の内弁当にしてくれました。
お土産を渡して、借りていたものを友達に返して、
美味しいもの食べて、
食べ切れなかったのでお持ち帰りをしたら、
わざわざおにぎりまでつけてくれて、
ありがとうございました!
久しぶりの日本食、美味しかったです。
 その後は、ずっと行きたいと思っていて
今まで行ってなかった写真美術館,
Tuileries公園の敷地内の
Orangerie美術館の向かいにあります。
 中は、とってもモダンな作りで、3階に分けられていて、
それぞれの階でそれぞれ別の企画展示になっています。
 Laurent Grassoというフランス人アーティストの展示。
 鳥にカメラをつけて撮影し、その映像を流したり、
ある島に行き写真を撮ったり、
誰も記録していない歴史ある場所に行き撮影をしたり、
内容は面白いのですが、
展示物はそんなに好みではなかったです。
 別の階では、女性写真家のEva Besnyoの展示会。

ハンガリー出身の彼女は、
WWII前にドイツに行き写真活動を開始、
戦中はアムステルダムに逃れ、
写真をとり続けていたそうです。
アングルや被写体がとても良く、
彼女の個性がとても出ている写真ばかり。

彼女が生前、写真集と展示会の為の
写真選びをしている姿を撮影したドキュメンタリーが
流されていたので、ずーっと見入ってしまいました。
彼女のユーモアさや芯の強さが
写真から既に伝わっていたのですが、
映像で彼女の姿を見て、とても素敵なおばぁ様だったので、
また一倍好きになってしまいました。

数ある中でも一番気に入った写真。
ブダペストの少年がチェロを抱えている後ろ姿。

また新しい事を発見して、
いい気分で美術館を出ようと思ったら、生憎の雨。
ついでに最後にルーブルに行こうかとも思ったのですが、
諦めて、家に戻りました。

戻る前に、ちょっと銀行に寄りました。
帰国にあたって、銀行に残っているお金を
降ろせる限度額があるので、
少しずつ降ろす必要があったので。
ATMだと€20札で出てくるので、
窓口で€100札を降ろせるか聞き、
500€分降ろせるとの事だったので、
まずは€500降ろしました。
そのついでに、帰国の為、銀行口座を閉めたいのだけど、
どんな手順ですかと聞くと、ランデブーが必要との事。
帰国ギリギリではなく、2、3日前が良いと言われたので、
来週の火曜日に予約を取りました。
親切に、当日また€500しか降ろせないから、
その他の残り額はそれまでにまた一度来て降ろした方が
良いよとアドバイスもしてくれました。

ってちょっと急にいろいろ問題発生。
バカな私はいろいろ最終でと思っていたのですが、
ここで予定よりいろいろと
早めに終らせた方が良い事に気がつき、
銀行口座の残高と使うであろう予定のお金を考えて、
いくら銀行に残すべきかとかいろいろ考えたりしてる時、
携帯の解約を口座を閉じる前にしなければ、
最後の支払いが出来ない事に気がつきました。

フランスの電話会社って面倒なのは
今知った事では無いので、
まずは解約手順を軽く調べてました。
すると、今年7月に帰国した日本人のブログを発見。
とっても有り難い情報。
しかも、銀行口座との関係性なども詳しく書いてあって、
助かりました。
(私のブログもこうやって
人助けできていると嬉しいですが。)

という事で、このブログを参考にまずはOrangeに電話。
700に携帯からかけて、
アナウンスにあわせて、ダイヤル1、2、3という手順。
その後、カスタマーサービスに繋がり、
事情を説明するものの、
やっぱり私のフランス語力じゃ、
何言っているかさっぱり。。。
英語ももちろん通じないし。
大事な事だし、きちんと理解したかったので、
テキトウに返事もできず、
結局お店に行って、助けてもらえと言われ、
電話を切られました。

仕方ない、お店に行ってお店の人と一緒に電話をして、
助けてもらおうと思って急遽言ったら、
10分前に閉店していた。
近くの別の店舗に行ってギリギリ入れたけど、
事情を説明したら、もう閉店だから出来ませんと門前払い。

仕方ないので、もう一度頑張って自分で電話をしてたけど、
とってもサービスの悪い
カスタマーサビスにあたってしまい、結局諦め。
この日はもう諦める事に。

そして、今朝ルームメイトの彼に助けてもらいながら
もう一度挑戦。
彼のお陰と良いカスタマーサビスに当たって
なんとかスムーズにできました。
帰国日や銀行口座を閉める事を説明すると、
結局、私の行動が遅過ぎて、
携帯解約日はリクエストから10日後からしか無理。
なので、私の解約日は9月10日が一番早い日になり、
その後、最後の請求書が届くとの事。
その請求書も9月29日以降になってしまうという。

私は、銀行を閉じる前に、
先月分の請求額、
1年未満の解約金、
最後の請求額をすべて
この電話で払ってしまいたかったのですが、
何せ契約が10日までという形なので、
今明細は出せないという事でした。

心配していた、先月分の請求。
毎月銀行口座からの自動引き落としで、
それが9月9日になっていた為、
銀行口座を4日に閉じたら引き落としされず、
支払い不可能になってしまいます。

と説明したら、先月分の請求額(金額が出ているので)は、
この電話で支払い可能という事でした。
カードの情報を伝えて、支払い終了。

そして、最後の疑問は、
最終請求額をどうやって払うのか。
電話会社は厳しく、
海外のクレジットカードは使えなかったり、
フランスの銀行口座を持ってないと払えなかったり、
どうするのですかと聞いたところ、
事情が事情なので、
日本から電話をかけて、
日本のカードで支払い可能ですと説明を受けました。
その際の電話番号も聞いて、
今のところ、早期解約金が€65。
何もなければ、これを29日以降に支払う事になります。

そんな訳で、ちょっとドタバタしてしまったけれど、
なんとか無事にOrangeの解約も終了。
携帯には、9月10日に解約されますとのメッセージと
先月分の支払いを受け取ったというメッセージが届き、
後は、29日以降に最後の請求書が届いたら、
日本から電話をかけて支払うだけ。

この件で、もっと早くから行動しておけばと反省。
解約日から10日間は電波が入って使えるらしいので、
もっと早く色々やっておけば、
解約して、支払いを済ませて、
その後銀行口座を閉じるっていう
スムーズな方法でできたかと思います。

難題はまだ続きます。
ちょっとずつ解決して、荷物の整理も始めつつ、
あとどれくらい余裕があるか
(お土産買ったりしたいので)、
荷物の整理と共に、機内持ち込みのサイズを調べたら、
ここに格安チケットの盲点がありました。
お預け荷物23キロ1個までは普通なんですが、
機内持ち込み7キロ1個までと書いてあります。
しかも、サイズが私の持っている小さめスーツケースより
小さい。
そのスーツケースとバックパックを
機内持ち込みにしようと思っていたけれど、
これでは無理そう。
どれくらい厳しいのかちょっとネットを探ってみると、
サイズや重さを計る場合もあると書いてある。

という訳で、また問題発生。
どうやって荷物を持って帰るか。
考えた結果、スーツケースごと船便で送る事に。
クロネコヤマトの船便でスーツケースごと
計€100で送れるとの事だったので、
これ以外に方法が無いし、
25キロまでOKなので、
これで送る事に決めました。
来週、最終荷物をまとめて、これを利用して送ります。

もう少し買い物したかったので、
ちょっと荷物に余裕ができて安心。

というわけで、ちょっと長くなりましたが、
これが私の最後から2週目の一週間。
こうなる事はなんとなく分かっていたけれど、
やっぱりバタバタしちゃいますね。
なんとなく問題があると落ち着かないので、
外に出てもすぐに家に戻って来ちゃうのです。

来週半ばには全てを終らせて、
本当に最後のパリを楽しみたいです。
でも、こうやって観光観光っていう感じでは無く、
家でゆっくりしているのも、
地元人っぽくて嫌いではないですが。

28.7.12

déménager de l'appartement

315日目。

昨日はアルバイト、
今日はアパート。

1月の終わりから半年間住んだ
今のアパート(女中部屋)から、
本日引っ越しでございます。

先日最後の最後に大事件を起こしてしまったけど、
それ以外は何事も無く、
むしろとても気に入ったお部屋で、
”家”というものを感じられました。

大家さんも良い人だったし、
場所、眺め、ご近所さんなど、
いろいろアパート事情の話を他の人から聞いたけれど、
ここはそんな事は全く無く、
本当に良いところでした。

パリに来てから買い足した物は殆ど無く、
引っ越しはきっと楽だろうと思っていたのですが、
旅行用荷物と最後パリに帰って来てから必要な荷物と
いろいろ考えながらのパッキングで、
チキンな私は、
あれもこれもと必要なんじゃないかと思ってしまい、
なんだか捨てるに捨てられず、
思ったより荷物が多くなってしまいました。

それでも、ここに引っ越して来た時は、
スーツケース4つを使ったのですが、
今回は、旅行用スーツケースとバックパック、
引っ越し用スーツケースと大きなバック。
そんな感じで済みそうです。

荷物はと言うと、
パリに来て一番最初に住ませてもらった
ルームメートのアパートに置かせて頂く事になって、
パリに帰って来てから、
日本に帰国までの間、
そこに居候させてもらいます。

実は、昨日バイトの帰りに、
引っ越し第一弾で荷物を運びました。
なので、今日はあと1回で済みそうです。

昨日、バイト最終日では
そんなにお別れという感じはしなかったのですが、
今日、やっぱりこの愛着の湧いたアパートから、
一生離れると思うと、
なんだかお腹が痛くなってきちゃいました。

そして、あぁ〜、パリからこうやって去って行くのか、
と実感が少し湧いてきました。

人生で初めての一人暮らしをしたこのアパート。
いろいろな思い出や日常がここに詰まっていて、
半年間だったけど、
これもまた良い経験だったなと思います。

人生、前にどんどん進んでいかなきゃいけません。
良い思い出を運んで、
次の場所へと進んでいきます。

アパートやお世話になった方に、
感謝です。
ありがとうございました。

19.7.12

blessure

307日目。


パリに来て10ヶ月ちょっと経ったのですが、
この間に人生で一番ぐらい、
何度も何度も怪我をしました。


運良く、医者にかかる程の怪我ではなかったのですが、
傷は一生残りそうです。
雨の日に、メトロの階段で転び、弁慶と膝に大けが。
未だに痕があります。
引っ越してきて早々、ドアで指をはさみ、
人差し指の爪が全てダメに。
最近やっと新しい爪が生えてきました。
手首には、火傷跡が何カ所も。
指先は、包丁やすりおろし機の切り傷が耐えません。
と、殆どがバイト先での話なのですが、
それでも、1年弱でこれだけの数の怪我をしたのは、
人生では初めて。


元々忙しなく、おっちょこちょいの私なんですが、
何故だかパリではこのドジ加減が酷い。
治っては怪我をし、治っては怪我をし。
注意力欠如性なのか悩む程です。


そして、最近は怪我をしてなかったのですが、
今日やってしまいました。
人生で一番深い傷かもしれません。


デザートでお出ししている、スイカを切っていたときの事。
まず、丸一個を半分に切ろうと思い、
半分ぐらい包丁を入れ、
その後逆側からまた包丁を入れようと思って、
包丁をスイカから抜こうと思っていたとき、
左手の小指の手のひらと第二間接の間をざっくり。


もちろん血が出てきて、
肉もブニュブニュした感じが見える感じ。
すぐに止血の為に指の付け根を強く抑えて、
店長がコショウをふりかけてきて
(止血に効くらしい。。。)、
それでも血が止まらず、仕方ないので、
馬油を塗り、絆創膏を素早くして、
その上からキッチンペーパーでグルグル巻き、
テープで抑えて、またその上から包帯をしつつ、
指の付け根を強く結び、
そのまま止血をする作戦。


営業が始まって、いろいろ食事を運んでいたりしたら、
なんだか貧血みたいな症状。
指もズキズキ痛い。
これは病院かなぁと思いつつ、
営業終了後、もう一度傷口を見ようと、
包帯を取った瞬間、楽になりました。
多分、指が鬱血状態だったみたいです。
でも、その代わり、それによってまた血が流れ始めたので、
絆創膏を取ると、傷口から血が流れ始めました。


帰り際に、また同じ様に薬を塗って、
絆創膏を貼って、キッチンペーパーとテープを巻き、
今度は包帯は無しで、放置。


そして今に至るのですが、
絆創膏は血だらけ。
でも、それ以上に増えている様子は無く、
一応血は止まっている様子。


運良く、神経までいっていなかったので、
止血さえすれば、
あとは自然治癒力に任せれば良さそう。
今週はこれでバイト終了なので、
このまま月曜日までには
傷口が塞がればいいなと思っています。


また明日、血が出るようだったら、
お医者さんに行こうかとおもっていますが。
なんとか大丈夫そうな感じです。



バイト先から、消毒、薬、絆創膏、
ゴム手袋などを借りてきたので、
治るといいです。

それにしても、本当にこの怪我の数。
自分でも驚く程です。
今のところ、大きな怪我は無いので良いですが、
ちゃんと注意していないと、
そのうち命や神経に関わる怪我を
するんではないかと思ったら、
凄く怖くなってしまいました。

自分のおっちょこちょいで人生を無駄にしたくないので、
もう少し気をつけなくちゃいけないなぁと、
反省しました。

今日のこの怪我の恐ろしさよりも、
運が良かっただけ。もしかしたら、
神経まで切って、下半身不随とか小指全て無くなるとか、
そうなっていた可能性もなきにしもあらずと思ったら、
本当に恐ろしく、半泣き状態になってしまい、
本当に自分の注意力の無さに憤慨しておりました。

せっかくの五体満足、大事にしなくてはいけませんね。
パリにいて、ココロが浮かれていてばかりではダメですね。
本当に反省です。

傷跡が沢山残っているけど、
なんだかこれが私のパリに居た証拠になっているようで、
傷跡も愛おしく感じちゃっているのもありますが、
でも、もうこれ以上怪我もしたくないです。

13.7.12

Une fête d'anniversaire latine

301日目。

お友達の誕生日会に行ってきました。

彼女は、LAの友達が紹介してくれた、
ボリビア人で日本のハーフであり、
3年程LAに住んでいた経験もあって、
現在はパーリのファッション関係の
専門学校に通っている彼女。

という事で、とても話が合うし、
明るくてとても良い子なので、
ちょくちょく遊んでいます。

そんな彼女の誕生日。
年齢をそんなに気にしていなかったのだけど、
実は26歳になった彼女。
もっと若いと思っていたけど、
以外に年齢も近い事が判明。
 持ち合いのパーティで、
彼女のクラスメイトの中国人の子達が、
美味しい中華料理を持ってきてくれました。
私は、時間が無くて、ほうれん草の胡麻和え。
 最初は健全な感じで始まったパーティも
時間が経つに至って、
どんどんパーティっぽくなってきました。
風船でヘディングゲームをしたり。。。
部屋がいつの間にか暗くなって、
ダンスフロアに大変身。
ボリビア出身の彼女は、
ダンスはもちろん大好き。
サルサなんて体に染み付いている感じ。

ラテン系の友達もどんどん集まって、
シャキーラやらを踊り出す。
セクシーだけど、やらしくなく、
かっこ良く楽しんでいる感じが、
あぁ〜ラテンで生まれ育つってこういう事かぁ、
と思いました。

懐かしい曲もどんどん流して、
そこに居た人達と多いに盛り上がりました。

気がつけば、終電ギリギリ。
って、もう深夜1時過ぎ。
この爆音の音楽とどんちゃん騒ぎ、
近所迷惑とかやっぱり関係ないみたいですね。

でも、こうやって盛り上がるときは盛り上がり、
遊び上手なのもなんだか素敵だなぁと思いました。

そんな熱いラテンのココロを持ちつつも、
日本の和やかな感じも兼ね合わせた彼女。
パリに来て、出会えて良かったと思える人の一人です。

お誕生日おめでとうございました!

8.7.12

le temps pour les vacances

296日目。

フランスはヴァケーションを
どの国の人よりもきちんと取る事で有名ですが、
それは、会社務めの人だけではない様です。

最近聞いたのは、
夏になるとヴァカンスの為に、
閉店している店舗が多いという事。

そんな分けないじゃんと半信半疑だったのですが、
それを実感する事が。

私のアパートの近くにある、
メトロRanelaghの目の前にある私のお気に入りのパン屋さん。
ここのバケットが私の中で一番美味しいのですが、
先日たまたま帰りに通りかかると、
いつもより商品が少ない。

なんだか変だなと思って店内に入ると、
次の日から1ヶ月程の長期休暇のため、
閉店致しますとの張り紙。

えーっと思いつつ、よく考えると、
1ヶ月後は私は引っ越しを終えて、
旅の最中。
普段この近辺を住んでいない限り来る事は無いので、
これが最後となってしまう事実に気がつき、
ショック。

もちろん最後のここのバケットと思い、
買って、味を噛み締めながら、
やっぱり美味しいと思いつつ、
頂きました。

そして昨日、バスでモンマルトルに向かったのですが、
たまたま今年のバケットコンクール優勝店の前を通ったので、
行ってみたら、1日の差でここはもう既にヴァカンスの最中で、
閉店しておりました。

ここも、1ヶ月程の閉店。
次、モンマルトルに来る機会があるのかどうか。
9月のほんの2週間ぐらいの間に、
もう一度そこに行く機会があれば、
そこのバケットが買えるけど、
わざわざ行く様な場所でも無く、
とても残念でした。

そんなわけで、これから夏に向けて、
このように色々な店舗が長期休暇を取るんだろうなと思い、
フランスって凄い国だなぁとまた実感しました。

多分、個人の経営する路面店は
ほぼ長期休暇を取ると予想出来ます。
なので、気になるお店は、
今のうちに色々と行ってみるべきなようです。

23.6.12

Téléphone en français

281日目。

来週から家族が揃ってパリに遊びに来るのですが、
人生のうちに一度ぐらいという事で、
ミシュラン星付きレストランの予約を
先週しておきました。

フレンチシェフの友達のアドバイスを受けて、
シャンゼリゼ通りの近くにある
ホテルの中にあるレストラン。
Le Cing(ルサンク)。


食事はもちろん、サービスもしっかりしていて、
ここのホテルの中庭やロビーのお花のデコレーションが、
毎週変わって素敵と聞いて、
お花好きなおばぁちゃんが気に入ると思い
ここに決めました。

ここは、ランチメニューが一人€95。
きっと飲み物を入れたら一人€100以上します。
でも、本格的なフランス料理。
一生に一度の贅沢。
しかも、星付き。
と考えれば、それなりの値段だと思います。


先週シャンゼリゼ通りに行った時、
ちょっとついでに中を覗いてみて、
予約の状況とかを聞いてみました。
噂通りの素敵な中庭です。
こういうところなんてあまり来た事無いので、
かなり緊張したけど、勇気を振り絞って、
フランス語で予約状況を聞いてみました。

予約を取ろうと思っていた土曜日は、
7名の団体は無理との事。
でも、日曜日はOK。
予算、疲れ具合、気分、スケジュールによって、
来ないかもしれないけど、
予約を一応しておきました。

とても感じの良いレセプションの方で、
安心。
予約も一応取れたので安心。

と思っていたのですが、
今日、先ほどレストランから留守番電話が。
明日の予約の確認との事。

それで気がついたのですが、
曜日だけで予約の会話をしていて、
お互いに日にちの確認をしていなかった。
なので、来週ではなく、
今週の日曜日(明日)の予約になってみたい。
こんな高級レストランでの大失態。
ブラックリストに入れられたらどうしよう。。。。
ちょっと怖いわ。

何度も何度も留守番電話を聞き直して、
折り返し電話ができる番号の確認をして、
(非通知での電話だったので、番号分からず)
折り返し電話をレストランにして、
勘違いだった事を説明。
そして同じ様に来週の予約が取れるかを聞いて、
空いていたので、
予約をもう一度きちんとしてもらいました。

7名という団体様なので、
全員がランチメニューなのかとか聞かれたけど、
家族はまだフランスにいないので、
確認ができませんと説明。

来週の木曜か金曜にもう一度連絡して、
予約の再確認をする事をお約束して電話を切りました。

最初は、念のための予約と思っていたのですが、
なんだか怖くなってきちゃった。
これでキャンセルしたら、
絶対ブラックリスト入り間違いない。

それでも、家族の状況を見てなので、
本当にキャンセルするかもしれないし、
分かりません。
でも、一生に一度なので開き直り、
これからパリを離れる訳だし、
ブラックリストに入ったとしても、
もう訪れないと思うし。

ってちょっと嫌な客だし、
常識ないかも知れないけど、
こう思うしか、この怖さを納める方法が無いです。

それにしても、私生活でフランス人と
電話での会話はほぼ初めて。
カタコトではあったけど、
ちゃんと通じてたみたいだし、
向こうの言っていた事もなんとなく分かった。
私頑張ったわ。
こんな状況で、自分の成長を確認して、
この状況で星付きレストランに震えつつも、
嬉しくも思ったりしちゃいました。

さぁ、このブログ内で
星付きレストランレポートできるかな。
来週のお楽しみです。