フランスのコーヒー文化について。
日本でもアメリカでも、コーヒーは、
普通サイズのコーヒーカップに、
コーヒーを入れてって感じですが、
こちらフランスでは、エスプレッソがコーヒー。
コーヒーメーカーも、エスプレッソメーカーや
このエスプレッソを入れるものを使います。
そして、コップも小さい。(分かりにくいかなぁ。。。)
アメリカにいる時に、1日のコーヒーの飲む量が多すぎて、
カフェインによる不眠と睡眠時間の乱れが続いたので、
ある時からカフェイン(特にコーヒー)は
辞めていたのですが、
フランスは、カフェでエスプレッソを飲みながら、
1日を過ごす!
みたいなイメージがあったため、
またコーヒーを飲み始める事にしました。
と言っても、家で飲むのは朝限定にしています。
エスプレッソの方が、カフェインが少ないと
聞いた事があるのですが、
このエスプレッソを飲み始めてからでも、
睡眠はきちんと取れているし、
トイレの心配もする事なく、過ごせています。
でも、今では朝エスプレッソを飲まないと始まらない!
ってなぐらい、ちょっと依存気味。
ブラックでも飲めるのですが、ミルクを入れて、
Cafe Noisette(カフェノワゼッテ)にしています。
実は、フランスへ来てまだカフェに行った事
なかったんですが、
今週LAの友達が来ていて、
カフェに行く機会があったので、
初カフェしてきました。
オルセー美術館の目の前にあるレストランカフェに
入ったので、値段等もちょっと高めだったんですが、
Cafe NoisetteとCreme Casterdというプリンと
クリームブリュレの間のようなものを頼みました。
とっても甘いのですが、カフェととっても合いました。
大きく見えますが、カフェのコップが小さいだけです。
もうちょっと行きつけのカフェとか地元で探して
通いたいです。
スイーツも安くてもっと種類のある所がいいなぁ。
カフェについては、また後日。
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